校長室から生まれた

森のアイスクリーム

教育の知恵と飛騨高山の木工技術から生まれた、

夢中になる、新しいカタチの積み木

元美術教師の校長先生が考案した「森のアイスクリーム」は、
高く積み上がったアイスを見て嬉しくなる、落ちないように食べる、そんな感覚を元に天然木で作られたユニークな積み木です。

同じ形にできない。思い通りに積めない。でも、だからこそ楽しい。
その「難しさ」と「おもしろさ」が認められ、特許も取得済み

ふぞろいなことが 楽しさに

ひとつひとつ手作りだからこそ、同じものはない。
使う木の種類によって重さも微妙に変わり、実際に手で触れて確かめながらバランスを取る。
ふぞろいだからこそ、無限のパターンが生まれ、遊びの楽しさが広がります。

遊びながら「考える力」を育てる

一つひとつ形や重心が異なる“ふぞろいな”ピースに向き合うことで、自然と手先の器用さやバランス感覚を養い、集中力・創造力、そして「考える力」「工夫する力」を育んでいきます。

ただ積むだけじゃない、できた!の達成感や、崩れたときのくやしさも、すべてが学びに変わる。

そんな木のぬくもりあふれる知育体験を、お届けします。

校長室に笑顔

試作品を校長室に置いたところ、子どもたちは真剣な顔で挑戦。
積みあがったときの歓声、崩れたときの笑い声、校長室は笑顔と生き生きとした表情であふれました。
子どもたちの豊かな表情が生まれる、心温まる木のおもちゃです。